« 2010/10/11 | トップページ | 2010/10/13 »

2010/10/12

私は母に一人暮らしをしたいと言いました。

どこに行くのかと聞かれて

素直に県名を言いました。

それは彼の住む街なので

母も何か思ったらしく不安そうな顔をしましたが

それ以上はなにも聞かれませんでした。

きっと、全てわかった上で私の気が済むようにすればいいと

許してくれたのかもしれません。

私は3月の終わりに引越しをしました。

もちろん彼と住むつもりのアパートですが

両親には一人暮らしだと言いました。

引越した日の夜

まだ何もない部屋で片付けをしていると

ピンポーン

チャイムがなり、彼が訪れました。

「おかえり♪これからよろしくね!」

「ああ、うん・・・」

「あれ?荷物は?」

「これから少しずつ運ぶから・・・親に不振がられないように

しないといけないし」

「そっか」

「今日は泊まっていくよ」

「うん♪」

その日彼は泊まっていきましたが

次の日からは現れなくなりました。

|

« 2010/10/11 | トップページ | 2010/10/13 »

コメント

こちらのブログにコメントするのもほんとに久しぶりです。
長年に渡って閉ざされていた封印が、
今まさに解き放たれようとしてるような・・・そんな感覚^^;

というか「彼」、いや「フリーザ」でしたっけ?^^;
いや!、長年の封印を解き放ったという意味では、
魔人ブウなのかもしれない^^;


冗談はそれぐらいにして、
しかし、彼の挙動がいきなりおかしいです。

「ああ、うん・・・」
ていうところが、凄く引っ掛かる。
なにか乗り気じゃない感じ。
あるいは、過保護の親に何かと釘を刺されて、すでに心変わりした後のような雰囲気にも見える。

いきなり目の離せない展開になってきました。

投稿: DioZX | 2010.10.12 14:22

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 2010/10/11 | トップページ | 2010/10/13 »